BLOOD+ 35話
久々にシフ登場
小夜を見つけるが自分達とはもう関係ないと
アジトに戻るが、そこにシュバリエが
そして完全体シフが襲い掛かる
苦戦するシフはルルゥを逃がす
グレイのところではカイがモニークと話しているところへ
デヴィッドが現れロンドンへ歩いていくと告げる
その姿をみたカイは「らしくなった」と言う
逃げてきたルルゥは小夜の血の匂いを辿って
小夜の下へ助けを求めてきた
一旦は断った小夜だが
朝方シフたちのアジトへ
するとそこには倒れたダーズとグドリフがいた
ダーズはグドリフを庇い既に息絶えていた
グドリフも「逝かせてくれ」と言い残し息絶えた
そこにモーゼスとカルマンが現れ
逃げるだけで精一杯だったと話す
それを見届けた小夜は去っていった
ディーバサイドでは小夜が再び現れたことに対し
アンシェルがジェイムズに倒すように命令
ソロモンは小夜はもう構わない方がいいと
未練たらたらアンシェルに進言するも却下
カールはジェイムズではなく自分に任せろと言うが
これも却下
ソロモン&カールは何か裏切ったりしそうな感じだな
特にソロモンは裏切りそう
カールは独自に動いて状況悪くしそうだ
シフたちは隔離地域にある博物館に
ディーバたちがいるようだという情報を手に入れ
夜に博物館襲撃を決める
ジョエルの屋敷にデヴィッドが訪れ
赤い盾の再興を考えていると告げる
デヴィッドの意思がディーバ殲滅ならば
自分はジョエルを受け継ぐ者としてそれを支えると
ルルゥは小夜に今夜襲撃することを告げ
一緒に戦おうと言うが小夜はこれを断る
ルルゥは自分のことを覚えておいてほしいと告げ去る
3人は博物館を襲撃
そこには完全体シフが待ち構えていた
苦戦するシフだったが
そこに小夜が登場
それを見た完全体シフは撤退
モーゼスは小夜のいる所へ自分達も現れると言う
それを聞いた小夜は助けはいらないと言う
しかしモーゼスは助けるんじゃない
自分達の希望を託すんだと答える
デヴィッドは地下鉄の駅に岡村たちを呼び出し
ディーバ公演の裏にいるスポンサーのことを調べてくれるように頼む
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