BLOOD+ 33話
小夜たちが船とともに行方知れずになって1年
カイはロンドンで翼手を追っていた
デヴィッドの元戦友のファーガスン似の人の所で暮らしつつ
小夜の帰りを信じて翼手を追うカイ
一方デヴィッドは酒浸りの廃人に
ディーバサイドでは着々と翼手による支配を目指し
米軍内にも特殊部隊派遣を決めさせていた
そこにはジュリアの姿も
亡命?したのねん
アンシェルたちが普通にしていたってことは
ディーバは生きてる=小夜も生きてるってことだな
カイたちの下にジョエルが訪ねてくる
カイがオーダーした特殊弾頭を持って
そこでデヴィッドと再会するがデヴィッドは挨拶もなしに立ち去る
重症だなぁ
赤い盾も無くなったわけではないんだな
コリンズが裏切っただけということか
重症なデヴィッドにファーガスン(勝手に命名w)が
切々と語る
デヴィッドが背を向けている間もカイは真正面から
全てを受け止めていると
そんな子供を見てもお前はそのままなのかと
ロンドンでの翼手被害が増大し
カイはルイスと共に出撃するが
翼手が3体に増えピンチ
しかーしそこにハジの棺が飛んできたー
そして靄の中から小夜が
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