BLOOD+ 26話
ヒトではなくなってしまったリクを認めたくないカイ
ジョエルの日記を読んで頭では分かっていても
認めたくない気持ちは分からんでもないが
カイが頼んだのも事実で葛藤があったんだろうね
そんなカイの葛藤なぞ知らずに
攻撃してくるシフ
しかし全てを思い出した小夜と
シュヴァリエが2人いる事実を知り撤退
ソロモンはアンシェルに対しての不信感が増えてるようだが
やはり小夜を忘れることは出来ないんでしょう
シフから攻撃を受けたリク
しかしシュヴァリエとなった体は傷を癒し
その後猛烈な渇きが襲っているリクを見たカイは
自分の血を分ける
そういうことでしか兄弟であると
確認できなくなってしまった悲劇ですな
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