創聖のアクエリオン 第8話『はじめてのがったい』
今回のお話は
1軍で合体経験のないジュンとつぐみがメインでした
いきなりOPからこれか!!
某人はよろこびそうだな(笑
前回初めて合体を経験したクロエに
感想を聞くエレメント候補生たち
「そうねぇ…あの時の感じは……ダメダメ。
そういうことはシルヴィアにでも聞いてあの娘経験豊富だから」
経験豊富ですよね確かに(笑
そしてシルヴィアに聞きに行くつぐみ
それはそれは凄いらしい(笑
つぐみは「アポロ君でも?」と聞くすると
「相手が誰であろうと関係ないの!」
と答えるシルヴィア
合体したことのないジュンに合体について聞きに行くつぐみだが
ジュンは「僕は乗れなくても構わないですよ」と
「僕はただ純粋にこの素晴らしいマシンを間近に見られるだけで十分」とメカヲタクっぷりを発揮
しかしつぐみは「合体すると気持ちいいんだって」と言う
真っ赤になるジュン(笑
ピエールが麗花にちょっかい出してる時に
2人で車で帰ってくるジュンとつぐみ
つかこういう演出ワザとやってるだろ河森さん(笑
まあこういうところもアクエリオンの魅力なんですけど
つぐみは麗花に
ジュンはピエールに
それぞれはじめての合体の時のことを聞く
麗花の部屋がお札だらけなのには笑った
ピエール「自分勝手なのはダメだ!雰囲気を読むのが大事なんだ」
麗花「相手に合わせるのが大事っていうか…」
ピエール「だけど合わせてばかりちゃダメだぞ。
ここぞという時には押すのも大事だ」
麗花「押されても雰囲気に流されないのも大事なんじゃないかしら…」「己を律するというか」
何の初めてのことなんだ?(爆
シミュレーションで訓練する
麗花・ジュン・つぐみ
しかし所詮はシミュレーション
本物の合体じゃないとがっかりするつぐみ
つぐみから見た麗花先輩
キラキラしてます(笑
するとここでつぐみの謎の力が発動し停電に
その原因を突き止めようと念写するジュン
しかしつぐみは自信を喪失
と、ここで新型ケルビム兵(グラーヴェ・ケルビム)が出現
不動司令はアポロ、ジュン、つぐみに出撃を命じるが
つぐみは「私じゃダメなんです」と
すると不動司令は「ではずっとここに居るか?ずっと逃げているのか?」と
「あとは好きにしろと」言い残し司令室に
つぐみは小さい頃から心拍が上がると
何かしら周りにあるものを爆発させてしまう能力があって
周囲の人たちから拒絶された過去があるために
アクエリオンに乗ることが出来ないと葛藤
つぐみが来ないことで
ピエールが代わりに出撃することに
てかベクターも大気圏外に出るときはブースター使うのか
初めての合体を経験したジュンは
「凄い…予想以上です」と鼻血を流す(笑
男同士だろうが関係ないのね(爆
しかし無限拳も効かない新型ケルビム兵
ピエールの炎の力を借りたファイヤーパンチも効かず
逆に攻撃されピエールはダメージを負ってしまう
麗花は自分が行くと言う
「バディーとして私が責任をとります」といい
ピエールとテレポートチェンジする
しかし、麗花もジュンを庇い被弾してしまう
ここでジュンの説得により
ようやく乗ることを決意したつぐみ
そしてつぐみがヘッドとなり合体へ
つぐみ「凄過ぎますぅ~」
つぐみの爆発力とジュンの念写力により
装甲の厚いグラーヴェ・ケルビムを内部から爆発させようとする
つぐみの制御不能な爆発力を
ジュンの念写力によって制御する
協力必殺技
逆念写爆破!!
グラーヴェ・ケルビムは内部から爆発して今回も無事に撃破!
そして不動司令『合体は!爆発だ!!』
きたー!!今回も来ましたー--!
不動司令いいよ~
今回は頭翅たち堕天翅たちはまったく出ませんでしたし
アポロも完璧に脇役に徹しちゃいましたが
これで一応1軍のエレメント全員がアクエリオンに搭乗しました
まあ今回は全体的にエロ要素がふんだんに盛り込まれてて
正直この感想もどうしたらいいのか悩みました(笑
でもまあこういうのもアクエリオンの一部ですし
最終的にはいい感じに終わったのでまあいいかってな感じです(笑
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